本社移転のお知らせ

マンション管理ビルメンテナンスのアポコミ案内図

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび弊社株式会社アポコミはよりアクティブな営業活動の拠点となるよう5月より下記に移転いたしました。
皆様の信頼にお応えできるよう倍旧の努力をしてまいる所存でございます。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

【新住所】
東京都新宿区四谷四丁目32-4
(四谷4丁目32番4号ビル2F)
本  社:TEL 03-5919-1461 FAX 03-5919-2795
東京支店:TEL 03-5366-3494 FAX 03-5366-3495

落ち葉の季節だから

残暑も過ぎそろそろ紅葉の季節に向かう今日この頃。
これからの季節気になるのはこちら。

落ち葉の季節のマンション・ビル管理

落ち葉でたき火は十分注意しましょう。

当社では日常清掃、定期清掃などで注意するとともに未然にトラブル防止を行います!

だから、安心の現場力!!

安全、安心が本当に大事です。

9月1日は防災の日です。
各市町村では、防災訓練等この1週間は様々な防災思想の普及なども行われます。

皆様のご家庭、職場でも今一度もしものときの備

えを確認してみてください。

さて、当社で防災といえばこちらです。

建物管理のAPO-COMI消防点検

屋根裏の点検をすることも良くあります。

消防点検で皆様の安全を守っています。
まだまだ、暑いこの時期は点検員も汗ビショビショで点検をしています。
でも皆様の安全を守る仕事ですから、けして手加減は出来ません!!

弊社の本社機能を7月より東京に

拝啓 時下ますますご清栄のことと存じます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社APO-COMIは、本社機能を7月より東京に移し、今まで本社だった相模原が支店となりました。
今後とも一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
2012年7月吉日
株式会社APO-COMI
代表取締役社長 柴田 輝隆

本店         東京都新宿区新宿1-14-12 玉屋ビル4F

神奈川支店   神奈川県相模原市中央区横山2-8-16 ミヤビル2F

名古屋支店   愛知県名古屋市名東区社口1-1001

東京支店     東京都新宿区新宿1-14-12 玉屋ビル4F

今年は台風が多いの

6月の台風上陸が8年ぶりにあった今年は「もしかして台風が多い年?」
なんて思いも。。。。。

台風の目

台風に備えてAPO-COMIからの提案

それにしても東北の太平洋側を中心に広範囲で大雨や暴風をもたらした台風でしたが、皆様の物件は大丈夫でしたでしょうか?
今回は台風に備えての準備について少しお話を。

台風で被害の素は大雨と暴風ですがまずは「雨!」
雨による被害は、下水が溢れたりすると、1階の住戸や半地下の住戸では「浸水」被害の心配が考えられます。
急激な雨量の増加で地下の駐車場スペースの浸水などは大きな被害を生みます。
また、台風での大雨は暴風とタッグを組、思わない箇所からの雨漏りも発生させます。

・地域の「洪水ハザードマップ」を確認しておきましょう。
・地下室がある場合は排水ポンプや万一の土嚢など点検準備。
・廊下やバルコニーの排水溝の詰まりがないか確認。(詰まっていると階下に被害が)

さてもう一つの被害の素「暴風」です。
先日の台風でも強い暴風で立っていることが出来ないほど!
暴風での被害は飛来物による思わぬ被害も考えられます。
飛散物による被害に備え以下の準備は大切です。

・ガラス破損防止フィルム等で補強する。(防犯面でも効果があります。)
・飛ばされる可能性のある植木鉢、物干し竿などを室内に。
・室内に移動できないバルコニーの荷物も固定する。
・暴風通過中はむやみに窓を開けない。(風の強さで閉まらない事も!)

その他にも停電に備える準備もしておきましょう。

新年のご挨拶

ビルメンテナンス APO-COMI

あけましておめでとうごあいます。
本年も宜しくお願いいたします。

さて、昨年を振り返りますと東北地方太平洋沖地震発生以降
様々な影響が関東地方にもありました。
計画停電などにより、今までに経験のない出来事が日々の生活
にも起きたことは言うまでもありません。

当社の業務内容は、皆様の生活に直接影響する建物の維持管理で
あります。

もしもの時を常に想定し日々の業務にあたることが「安心出来る現場力」
には欠かせないことと感じております。
しかしながら、不測の事態は起こるものです。
そんな時でも迅速な対応をとれる様日々、各現場の修練を怠ることなく
皆様の生活の一助を担うことが出来るよう本年も「安心出来る現場力」
のさらなる強化に向けて邁進いたします。

平成24年元旦 代表取締役 柴田 輝隆

冬の身支度(水道編)

落ち葉舞い散る季節を迎えて冬の足音が聞こえてきました。

さて、建物にも冬の身支度は必要です!

今回は水道について少し。
寒さが厳しくなる1月から3月までよく見かけるのは?

「霜や氷」

水たまりに、バケツに張った氷や田畑のまわり校庭などの霜も足で踏んで遊んだ覚えは誰でもあるはずです。
この時期よく起こる事故の一つが「給水設備の凍結」です。
アパートなどではよく聞かれます。

気温がマイナス3℃以下になると水道管が凍結しやすくなります。
水が出なくなるばかりでなく水道管が破裂してしまうことも!!!

通常水道管は本管から敷地内まで、地下30センチほどのところに埋まっています。
土に埋まっている部分については心配いりませんが・・・・

屋外でむき出しになっている散水や洗車などに使う外水道など。。。
特に多いいのは【給湯器の部分】による凍結、漏水、破裂です。
北向きの場所、風あたりの強い場所は要注意です!

【凍結させないために】
むき出しになっている水道管や外水道は、保温材や布などをまき、ビニールテープ等でしっかりと押さえて寒さから守ります。

日々の管理で未然に事故を防ぐ「安心できる現場力」で今日も皆様の建物を守っています。